子どもにとって大切なことは、「自分は大丈夫」と思える『自己肯定感』を育むことです。自分を肯定し、物事を前向きに捉える力が未来を切り拓きます。しかし、日本の子どもたちは、自己肯定感が他国と比べて低く、多くの大人や子どもが「自分なんて」「自信がない」と感じています。将来、自信を持ち前向きに行動できる子どもに育つためには、まずママや関わる大人たちの自己肯定感を高めることが必要です。
「やって当たり前」「できて当たり前」とされる中、責められることはあっても褒められることが少ない現状です。
そんな中でも一緒に自己肯定感を高める方法を見つけませんか?
自分を大切にし、前向きに生きる力を子どもたちに伝えていきましょう。
子どもの自己肯定感を高める決定版!
何があっても「大丈夫。」と思える子に育つ 子どもの自己肯定感の教科書心理カウンセラー/作家/自己肯定感アカデミー・資格発行団体"torie"代表
困難な家庭状況による複数の疾患に悩まされながらも、独学で習得したセラピー、カウンセリング、コーチング術を習得。
Jリーガー、上場企業の経営者など15,000名を超えるクライアントにカウンセリングを行い、回復率は95%、「奇跡の心理カウンセラー」と呼ばれる。著書は累計70万部、累計800以上のオンラインメディアに寄稿。主催する「自己肯定感アカデミー」では、自己肯定感を全ての人に伝え、自立した生き方を推奨する。
著書は『自己肯定感の教科書』『自己肯定感ノート』『毎日みるだけ!自己肯定感365日BOOK』(SBクリエイティブ)、『口ぐせで人生は決まる こころの免疫力を上げる言葉の習慣』(きずな出版)、『習慣化は自己肯定感が10割』(学研プラス)、『自己肯定感を高めるインテリアブック』(朝日新聞出版)、『アイシナモロールと“一緒にご自愛”~自分を好きになるための56のコツ~』(扶桑社)
著書は『子ども自己肯定感の教科書』を全国の教育機関に届けることで子どもたちの自己肯定感を高め、次世代のよりよい未来を創るためのプロジェクトする。各県に寄贈。